山陽小野田市議会 2018-09-28 09月28日-07号
収益的支出において、上水道営業費用中の職員人件費を1,703万2,000円減額するもの、これは当初予算で4月から浄水場運転管理一元化を予定し、正職員を53人体制としていたが、浄水場の事故等により安全対策の充実を図ることから、前年の50人体制に戻したことに伴う補正である。
収益的支出において、上水道営業費用中の職員人件費を1,703万2,000円減額するもの、これは当初予算で4月から浄水場運転管理一元化を予定し、正職員を53人体制としていたが、浄水場の事故等により安全対策の充実を図ることから、前年の50人体制に戻したことに伴う補正である。
◆議員(長谷川知司君) 浄水場運転管理一元化の延期の理由、また、その延期を決めたのはいつなのかということを知りたいということと、もう一つ、会計支弁職員3人を増員とありますが、このことは、この延期に関係するのかどうか、それを教えてください。 ○議長(小野泰君) 今本水道事業管理者。
2つ目は、今年度の鴨庄浄水場の管理棟及び電気計装設備の完成に伴い、高天原浄水場からの運転管理一元化と運転管理要員の削減を予定をしており、年額4,800万円の削減を目指しております。 以上でございます。 ○議長(尾山信義君) 小野議員。 ◆議員(小野泰君) 今申されましたが、料金改定にはさらなる努力が必要であるというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それから、2番にまいります。